ゴールベース・アプローチ

このページではタニヤマが一押ししている資産形成の考え方であるゴールベース・アプローチについて説明します。
お金のことを考える際に、お金は手段であり、目的ではないということを理解している人は多いかと思います。しかし、手段であるお金に振り回されている人が多いのが現実ではないでしょうか。
そうならないために、手段である「お金」とどう向き合っていくべきか、振り回されないためにどうしたらよいか、の解決策を示していきます。

ゴールベース・アプローチを知る

ゴールベース・アプローチとは、
「それぞれの夢や目標を叶えるために、夢や目標(ゴール)から逆算してお金を管理していく方法」
のことです。

近年日本では、「貯蓄から投資」のスローガンと共に、とりあえず、株や投資信託を始めてみよう、という方が増えてきていると思います。しかし、本来的に先に考えるのは「どう生きたいか、といったライフプランであり、そのライフプランを達成するために必要なお金のことを考えるのが自然な流れではないでしょうか。

ライフプランを可視化(ライフイベント表の作成)することで、理想の生き方をするために、どのくらいお金が必要か分かりますので是非この記事をきっかけにライフプランを立ててみてください。
※ライフプランに関しては<こちら>のページをご覧ください。

ゴールベース・アプローチで投資戦略を考える

さて、ここからは目標に向けた投資戦略です。
投資戦略を考える上で、ライフイベントごとの目標金額に対するアプローチは一律決まっているわけではなく、「投資の期間/使用目的(優先順位)/年齢/リスク許容度」等で変化していきます。

そこで、以下の表のように、目標金額、投資開始時期、投資期間、優先順位、積立て手段、リスク許容度といったものを作っていきます。

上記表には利回り別の月額積立金額を見せていますが、実際にはリスク許容度に応じて、どのくらいリスクを受け入れられるかに基づき、ポートフォリオを設定していきます。
そして、そのポートフォリオの期待される利回りに応じて、積立額を決めていきます。

積立額を決める上での肝となる、リスク許容度の診断は、全国銀行協会のページが分かりやすく使えますので、<こちら>を使って調べてみてください。
ただ、なんとなくではなく、目標・戦略をもって積立プランを立てると、価格変動が大きい時でも慌てず対応することが可能となります。
是非、ゴールベースの考えで、資産形成を考えてみてはいかがでしょうか。

なお、ゴールベースに近い考えでロボアドが自動に買付てくれるサービスもありますので、ロボアドにも興味のある方は<こちら>をご覧ください。

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