つぶやき

【衆議院通過】年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案

しばらく、ばたばたしており、ブログの更新ができませんでしたが、今日は年金関連の改正法案が衆議院を通過したようなので、更新します。

ブログを書き始めたら、日付が変わってしまいましたが、5月12日の13時からの衆議院本会で表題の内容が通過しました。

改正内容は社会保障審議会でもかなり揉まれていた内容で、私的年金分野は国民にとって有益な変更としか思えない内容だったので、衆議院で深い議論はなされないまま参議院へいくことへ。

個人的にはこの内容で批判する政治家はいないだろうと、思いつつも、コロナで大変な世の中にも関わらず、サクッと通過させていいんか??

といった、上げ足どりは野党やメディアであるんだろうなぁと。。。

とはいえ、良い方向への改正(選択肢が増える改正など)である以上、一日も早く前に進んでくれることは良いことかと私は思いますので、参議院もこのまま通ってくれたらと。

60歳近くの人は特に影響も大きいので、さっさと法案通して施行してくれ!と思う方も多いでしょう。

※私の周囲の知り合いで60歳前後で働いている人も多いので、iDeCoの加入要件の拡大を早くしてくれよ。といった声も多く。。。

さて、ながながと冒頭から書きましたが、復習がてら、私的年金関連の改正案の一部を抜粋し以下に記載します。

※法案が通ったわけではありませんので、今後変更がある可能性がある点、ご容赦ください。

大項目

概要

DCの加入要件の見直し

年齢要件の見直し。

※例えば、サラリーマン等、2号被保険者は65歳までiDeCoに加入可能になる。

受給開始時期の選択肢の拡大

DC:70歳⇒75歳

DB:規約で定められる上限が65歳⇒70歳

中小企業向け制度の対象範囲の拡大

簡易型DCとiDeCoプラスの人数要件が100人⇒300人

企業型DC加入者のiDeCo加入の要件緩和

マッチング拠出かiDeCoを選択可能に

DCにおける中途引出し(脱退一時金)の改善

 外国籍の方の中途引き出しや脱退一時金の要件の緩和

ポータビリティ(制度間の年金資産の移換)の改善

ポータビリティができなかった、
終了DB⇒iDeCo
企業型DC(退職に限る)⇒通算企業年金
が可能に。

 

上表のとおり、今回の法改正は選択肢が広がる良い方向への改正なのかと思います。

そして、iDeCoの加入対象がかなり広がりますので、よりiDeCoの運営管理機関選びが重要になってくるのではないでしょうか。

 

これまで、個別の運営管理機関について記事を書いてこなかったので、今後は個別の運営管理機関の選定商品や特徴も書いていければと思います。

 

早くコロナウイルスが終息してほしいですね。。。

では、また。

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