つぶやき

会社はどうあるべきか?最近よく聞くティール組織について考える。

こんにちは。春が近づいていますが、コロナは一向に収まる気配がないですね。オリンピックが中止だ、延期だ、と騒いでいますが、まずは、コロナが終息することを祈ります。

 

さて、今日は3月も終わりに差し掛かり、会社組織に関して考える機会があったので、「会社の組織がどうあるべきか?」についてつぶやきたいと思います。また、最近人事コンサルの人がティール組織について無駄に押してきたこともあったので、ティール組織についても少し考えをまとめたいと思います。

組織の在り方として、ジム・コリンズのビジョナリー・カンパニーやピーターズ/ウォータマンのエクセレント・カンパニーなどではいわゆる優秀な組織に必要なことが書かれていますが。。。

言うが易し 行うが難し、ということわざもある通り、そう簡単にはいかないのが現実です。

 

また、最近アメリカのビジネススクールで戦略はマネできるが、オペレーションマネジメントはマネできない!なんて論文が出たとか、出てないとか。。。

 

若い社員が電話に出てくれなかったけど、電話のコール音を松岡修三の“やればできる”生音声に変えたら、電話に出てくれるようになったとか、その後会社を辞めちゃったとか。。。

 

つまり何が言いたいかと言うと、どうすれば良くなるかは分かるが、現実の組織ではもっとドロドロした部分があり、簡単に解決できないし、時間がかかるということです。。。
また、これを解決するには高いモチベーションと退職者がでても割り切る強いメンタルが必要なんだろう、と。
そんなモチベーションとメンタルは私にはないと感じつつ、そんな私でも組織変革できる”技術”があれば教えてほしいと切に願います。。。

さて、ここからがティール組織についてです。
そもそも皆さん、ティール組織って聞いたことありますか?
ティール組織って何?っていう方も多いかと思いますので、簡単に説明します。

ティール組織とは簡単にいうと、
「組織の目的実現のために人が集まって、各々が自律的に動く進化型(ティール)組織」
のことです。

各々が自立的に動いて、目的を達成して成果を上げられたら、それはもう言うことがない!と私は思いましたが、皆さんいかがでしょうか。肌感覚ですが、管理職に聞くと7~8割は理想であって、現実は難しいよね。と言われてしまいそうですが、私もそう思います。

ということで、今日は頭の体操として、ティール組織を実現するためにどうすれば良いかタニヤマなりに考えをまとめていきたいと思います。

まず、このティール組織の状態になるまでには、以下の順に進化していくようです。
※なお、私は3社経験していますが、ほぼ3社とも3でした。

進化の段階

  1. おおかみの集団(力で支配)
  2. 軍隊(階級社会)
  3. 機械(現代主流の目標管理組織)
  4. 家族(個々の考えを尊重した組織)
  5. 生命(ティール組織)

次に、進化の流れが見えましたので、【3から4】、【4から5】に進化するためのポイントを5から見て、逆算し、考えてみました。

ポイント

  • 採用(既存メンバーの変革よりも新規で考えに共感できる人材を集めた方が楽。)
  • 意識改革(既存メンバーの総とっかえは難しいため、まずはマネージャー層から意識改革させるのが近道?)
  • 透明性(各々が自律的に動くならば、行動プロセスや成果を見える可)

おおよそこの三つのポイントが必要になってくるのかと。
皆さんどうでしょうか。

最後に上のポイントを実現させるためには、自社の社員と密にコミュニケーションをとりながら、合意形成を取っていくことが良いのだと思います。
ということで、やはり、理想の組織を作ることは大変難しい、と改めて感じた一日でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

では、また。

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